記念日やプレゼントに月の権利書はいかが?👌🏼

こんにちは⭐️
今日はタイトルにある通り月の権利書について書きます✏️💭
月の権利書ってどういうの?っていうのがあると思いますので説明します👌
月の土地を販売しているのはLUNAR EMBASSY JAPAN というアメリカの会社で、最近は自分にはもちろん記念日や誕生日誰かの大切な日に贈る贈り物として人気が高まってきています🎶✨



月の土地とは?🌙

月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。


この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。


この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。

これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。


この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立。月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。


月の権利について👇👇


月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。同氏は、「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した、宇宙条約しかないことがわかりました。同氏は月の権利宣言書を作成し、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出し、「地球外不動産業」を始めました。



月って高そう,,,😢🌙


月の権利書を買うのって高いの?って思う方もいらっしゃいますがなんと月の権利書を買うのには安くて3,000円あれば買えるのです!✨

月の権利書を買うとこんなものが届きます🌝✨

引用:外部サイト

色々値段によって選べるものがあるので気になっている方は調べてみてください💕

月の権利書を贈り物とするなんてとてもロマンチックで贈られた方もビックリすると思います🌝✨


お父さんにプレゼントすると喜ぶかもしれません😋


お客様の声

20代 女性

何か変わったプレゼントをしたいと思い、色々と探していました。月の土地を所有できるなんて、本当に夢みたいな話で、

とてもロマンチックだと思います。本当に素敵なアイディアだと思います。


20代 女性

彼氏へ贈って好評だったので、今度は父にプレゼントします。

絶対喜んでもらえるとおもいます!ありがとうございます!!







ぜひ、みなさん一度月の権利を持ってみませんか?😇❤️



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