出典元:http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
そんな梅雨でも外では携帯をいじりたいし、友達や恋人と待ち合わせすらできなくってしまいますね😢
特にiPhoneは水濡れに弱いので、突然の雨でiPhoneが『濡れてしまった💦』というハプニングはしたくないですよね!!!!
注意していても携帯を濡らしてしまい苦い思いをした人もいるかもしれません。。
そんな時
この方法を知っていれば完璧👋
不用意に濡れてしまった携帯も生き返るスゴワザをご紹介😋😋
雨や水に濡れたiPhoneの応急処置とは
- 電源をオフ
- カバーやケースを取る
- タオルやハンカチで包み、やさしく拭く
特に、完全に乾くまでは必ず電源をオフにしたままで⚠。
濡れている本体をタオルやハンカチで優しく水分を拭き取りましょう💁
①iPhoneの電源をオフ
皆さんご存知だとは思いますが、、
Phoneのスリープボタンを長押し。
スリープボタンを5秒程度押し続けてください👋
②スライドして電源をオフに👋
それでも濡れ具合がすごい時は、、、
SIMカードを外して、乾燥剤と一緒にジップロックにいれておく
ティッシュを細くして、イヤホンジャックやDock・Lightningコネクタの水分を取りましょう💦
2006 年以降に製造された iPhone モデルおよび大半の iPod モデルには、本体に水または水を含む液体が浸入したかどうかを示す液体浸入インジケータが内蔵されています。
iPhone とほとんどの iPod デバイスに内蔵されている液体浸入インジケータ (LCI) は、外側から視認できます。
出典元:https://support.apple.com/ja-jp/HT204104
水濡れが酷いときは、必ずイヤホンジャックなど「水が入り込みそうなところ」の水分を取りましょう。
SIMカードの抜き出し方
デバイスの SIM トレイをポンっと引き出すには、ペーパークリップまたは SIM 取り出しツールをトレイの下の穴に差し込みます。以下からお使いのモデルを探して、SIM トレイの位置を確認してください。
iPhoneを振ったらダメ!
iPhoneをタオルで拭いて水分を吸い取る水が浸入していない部分まで水が入りこむ可能性があるので、振る・揺らすという行為は厳禁です。また、僅かな水濡れで動作に問題のない場合でも、Dockコネクタ部分やイヤホンジャック内など、本体内部にある水没センサーが反応してしまうと、その後のメーカー保証によるサービスがうけられなくなります。
それでも直らなかったら専門家に頼むのも一つの手👇👇
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